大学の「いいな」を見つける オープンキャンパスに行ってみよう!②
muchiko_blog
日々、三役
高校2年生の次女が、気になっていた大学のオープンキャンパスに行ってきました。大学の敷地に入った瞬間から大学生の疑似体験が始まります!
最初は私の勧めで知った大学。でも実際に足を運んで、学生さんたちの温かさや学びの雰囲気に触れたことで、「ここに通ってみたい」という気持ちが芽生えたようです。
パンフレットやHPでは分からない“リアルな雰囲気”がわかるのが、オープンキャンパスの最大の魅力です。校舎の雰囲気、在学生の表情、先生との距離感など、行ってみないと分からない発見がたくさんありました。
今回参加した大学は単科大学です。次女が目指す職業の分野では定評のある大学なので、以前から気になっていました。
受付でパンフレットを受け取り、さぁどこを見ようか…キョロキョロしたら職員の方が直ぐに駆けつけてくれました。
「何から体験しますか?見たいところは決まっていますか?」
希望の模擬授業まで時間があったので、早速キャンパスツアーが始まりました。大学の敷地を巡りながら、学生目線の大学の魅力を聞くことができました。パンフレットに載っている特色も、実際の学生さんの言葉で伝えられると より一層魅力的に感じます。
次回は、オープンキャンパスに行く前の準備についてお話しします!